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こんにちは。
皆様お元気ですか。
また長い事更新が途絶えてしまいましたが、やっと更新する事が出来ました。

前回の更新後はまずドイツ・ケルンへ行き、滞在中は先生ある時間を全て僕のレッスンにあてて下さり、音楽大学で朝から晩まで久しぶりにゆっくり練習出来ました。

その後パリへ戻り1日休んでポルトガル・リスボンへ。
ポルトガルはいつ行っても、あの雰囲気にはとても落ち着き魅力たっぷりです。
4月にして既に太陽の日差しが強くさすがポルトガル、僕にとっては夏の様な気候でした。
まず国営ラジオ「アンテナ2」でのコンサート。
これは一般的なコンサートを録音、そしてコンサートを生ライブで放送するものでした。
今年に入ってから初めてのコンサート、そして久しぶりの2時間のプログラムでとても緊張しました。
ホールは非常に音の響くホールで、そして教会で弾いているような感覚、ピアノも質の良いスタインウェイでとても気持ち良かったです。
プログラムは、プロコフィエフの後に休憩をはさんで、以下のプログラムでした。
L.v.Beethoven / Sonate No.21 Op.53 ""Waldstein''
S.Prokofiev / Sonate No.7 Op.83
Eduardo Burnay / Fado Burnay
B.Smetana / Hulán from the Czech Dances
R.Schumann / Carnaval Op.9
久しぶりのプロコフィエフの「戦争ソナタ」、そして初めてコンサートで演奏するスメタナの小品とシューマンの謝肉祭。
久しぶりのステージで、良いコンディション。その上、この曲達が新鮮だった事もあり、物凄く集中して最後まで弾き切る事が出来ました。
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このコンサートには以前パリで友達でリスボンに今は住んでいる友達や、現在応援して下さる政治家の方、そして以前ピアニスト・チッコリーニに師事し現在はポルトガルで知らない人はいないと言われるピアニスト・アントニオ・ロザードAntonio Rosado氏もわざわざコンサートにお越し下さい、皆様大変喜んで下さいました。感謝感謝です。
左の写真はラジオのAndré Cunha Leal氏、右はピアニストAntonio Rosado氏と。
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コンサート最後は大変盛り上がり、スタンディングオーベーションでコンサートは終えました。

リスボンの後は昨年9月演奏したリスボンの少し北にある街、サンタレンSantarémへ。
ここでは僕がリスボンへ行く事から、以前招いて下さった財団の方々から日本へのチャリティーコンサートの提案があり、急遽決定した話でした。
コンサートは僕のソロ・そしてポルトガル人のリカルドとの連弾でした。
プログラムは僕のソロ
平井康三郎 / さくら幻想曲
平井康三郎 / 「荒城の月」による変奏曲
を始め、
連弾はモーツァルト・シューベルト等の曲を演奏しました。
入場料とかごに入った収益金はポルトガルの赤十字を通して日本の赤十字へ送られました。
このコンサートはリカルドの知り合い、そして彼がFacebookで出会った方々に宣伝し、そして新聞・テレビでも宣伝して頂きました。
しかし当日サンタレンの街へついてコンサート会場となる劇場にはチラシは張ってあるものの、その周りには宣伝が見当たりません。
地元の地元が1番宣伝して欲しかったのですが、財団の方々も普段はコンサート企画をするのがお仕事ではないので仕方ないのですが、そこで僕とリカルドでチラシをスーパーで沢山印刷し、劇場近くの商店街を回り宣伝とチラシ張りのお願いを一軒一軒して回りました。
幸いにも多くのお客様が集まり、そして在ポルトガル日本大使館の方もいらしていて、自分も少し日本のために何か出来たかなと思いました。
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パリへ戻り次はパリ日本文化会館でのコンサートでした。
ここでピアノのクラシックで演奏させて頂ける機会はそう多くないため、今回のコンサートの機会を頂け、大変光栄に思います。
プログラムは以下の通りです。
L.v.Beethoven/Sonate No.21 Op.53 ""Waldstein''
F.Chopin/Ballade No.1 Op.23
Fado Burnay - Eduardo Burnay
S.Prokofiev/Sonate No.7 Op.83
休憩はありませんでしたが、これはこれで一つの流れとして、調子の方々も一緒に波に乗って最後まで聴けたという意見もあって良かったと思いました。
ここではアンコールにスメタナ、そしてシューマンの謝肉祭から数曲演奏させて頂きました。
コンサートには久しぶりに会う知人や以前御世話になってご無沙汰していた方々や、そして今回はブラジル大使館の方、フランスから文化勲章をもらっているポルトガル人の作家さん等を含む多くのポルトガル人の知人など、この機会に本当に多くの方々にお集まり頂きました。
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ポルトガルでのコンサート、そしてパリでのコンサートにお越し下さった皆様に深く感謝申し上げます。

下の写真は新聞からの記事です。ポルトガルでの2つのコンサートとパリの僕のコンサートの事が記事になりました。
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下の動画は僕とリカルドがピアノドゥオの事に対してインタビューをポルトガルの国営テレビから受けた時の動画をYouTubeに載せましたので、ご覧下さい。


次のブログではカーボヴェルデ共和国での御話を書く予定です。

ではまた☆
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2011.05.27 Fri l 日記,Diary,Journal l COM(0) TB(0) l top ▲

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