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こんにちは。

2011年に入り、もう早いもので2月です。

遅くなりましたが、今年も皆様宜しくお願い致します。

さて色々お話したい事はありますが、今日は2つのお知らせを致します。

一つ目は、僕の現在パリで師事しているビリー・エイディ先生が3月2日から東京で公開レッスンをされるそうです。
初めは1日限りだったそうですが、2日間に拡大になり、レッスン受講者の僅かな枠があるそうです。
興味のある方、また留学をこれから考えている方にはレッスンだけではなく、これからの事を色々相談できる場でもあると思うので是非ご参加下さい。
日本ではまだ馴染みの無い先生かもしれませんが、僕が自信を持って先生を皆様に推薦致します。
今までにも素晴らしいピアニスト、有名な先生のレッスン等を聴いた事はあります。そして色々な演奏スタイル、国によってのスタイル等様々ですが、世界で彼の様な「耳」を持ち、基礎の中に美とフランスのエスプリと言われるものを感じられるのは、ビリー先生の他に何人いるか知りません。
是非この機会をご利用下さい。
詳しくは下記のサイトをご覧ください。

リヨン国立高等音楽院・パリ地方音楽院ビリー・エイディ教授特別ピアノ公開レッスン


2つ目はご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、僕実は今年度(2010年秋)からポルトガルの大学院生になりました。
話は長いのですが、まず僕は日本の高校を卒業してからパリに留学したので、日本の大学は卒業していません。パリのコンセルヴァトワールでは大学卒業資格と同じ扱いを受けるのはありませんでした。音楽学などで、ソルボンヌ大学などに入学して卒業する事は出来ても、演奏を伴う実技があるのはコンセルヴァトワールで、ここが大学との違いです。現在はようやくフランスもヨーロッパの他の国(僕が知っている限りではドイツ・ポルトガル・スペイン・オランダなど)のように、学課・カリキュラムが変わって、コンセルヴァトワールでも大学と同じ資格がもらえるようなコースが出来ています。
ヨーロッパでは、というか何処でもですが、やはりいくら色々な経験をそれまでにしていても、音楽の世界でも学歴が重視が実はヨーロッパにもあって、時にこの大学資格がないだけで不利になる場合があります。
そこで今僕が最も縁のあるポルトガル。そしてポルトガル人ピアニストのリカルドに手を借り、大学を出ていなくても、それまでの経験・ディプロム等総合的に自分のやってきた事をポルトガルの大学と国の大学資格を取り扱う審査機関みたいな所に審査してもらい、無事受理されたので、僕もありがたい事に大学の卒業資格を頂きました。
日本の大学卒業資格はヨーロッパで利用する場合は、ヨーロッパのどこかの教育機関などの審査を受け、受理されてようやく効力があるのですが、この僕の受け取った資格はポルトガル=ヨーロッパでのものなので、問題なくどこでも価値があるわけです。
審査のために長い事を1年以上待ったのですが、やっとこれで安心です。正直もらって悪いものでなんでもないので、本当に嬉しかったです。
そして続いてポルトガルの大学側が僕を院でも喜んで受け入れてくれるようだったので、入学試験を受けて大学院に入学したわけです。
ポルトガルで師事する先生はブラジル人のパウロ・アルヴァレシュと言い、リゲティのエチュードを初録音したのが彼であったり、現代曲・ドイツもので高い評価を受け、ドイツ・ケルン音楽大学とブラジルの大学のの教授でもあります。いつも超が付くほど毎日コンサート・レコーディングの彼なのですが、普段はケルンに在住なので、機会あるごとにケルンまでレッスンを受けることになりました。
パリにいるのとは違い、とても刺激的で素晴らしいです。
最終的に運良く、話がこの様に進んだのですが、これからはやる事、書く事も多いので大変ですが、せっかくの機会なので頑張ろうと思います。

年末や年始の話は、また近いうち次回お話しようと思います。

それではまた!

写真は年明けのパリのシャンゼリゼにて。凱旋門前。
DSCF0176.jpg
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2011.02.06 Sun l 日記,Diary,Journal l COM(0) TB(0) l top ▲

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