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さて、前回のリスボンでの滞在の続きです。
ポルトーとアヴェイロの間にあるサンタ・マリア・ダ・フェイラに到着です。
リスボンからここまで運良くリカルドの従兄も行く日だったので、一緒に車で行きました!

普段は旅行者はあまりいないこの街ですが、この時期この街では、年に1度開かれる大きなお祭りがあり、ポルトガル各地、そして海外からも大勢の人が訪れ、町は中世の時代にタイムスリップします。

何でもこの街に来ていますが、お祭りに参加するのは初めて。ワクワクです。
この街に近づくにつれ、車の多い事多い事。
着いた初日にリカルド一家と出かけました。記念の1枚☆
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そこでオビデュシュの地方で有名なお酒を、小さなおチョコで一気飲みをリカルドと従兄のパウロと体験!
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街の中には何かしか登場し、行進しています。個人的にゲームの世界に入った感じでもありました。
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屋台も味のあります。目の前で焼く姿、そして釜で焼くパンなど、あちこちから良い香りがして最高でした。
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とにかく人が多い!
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情緒たっぷりです。
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街中はこんな感じ。
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街中の広場でダンスも披露していました。
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リカルドのおじいちゃんと☆
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他の日の日中にも何度か来ました。
この時はリカルドのお母さんと3人で馬に乗りました。こういう乗り物はインドでラクダに乗った以来で、ハイテンションになってしまいました!
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ポルトガルのカステラを食べてます。日本のは違い、もっと溶ける感じです☆
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リカルドのお母さんと☆
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大きな豚の丸焼き発見!丸焼きは見た事あっても、このサイズはなかなか見られない!衝撃的でした。
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ある時、リカルドのお母さんと3人で街のお店でお茶をしました。
普段はおばあちゃんの介護で心の休む暇がないので、数時間だけお出かけしました。写真は少々変なテンションですが…笑。
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さてポルトガル滞在も終盤。
外で食事しようかという話になったら、ばあちゃんまだ夕方なのにお出かけ準備開始!
実はおばあちゃんが前回家から出たのは、丁度1年前に一緒に外で食事して以来だそうです。
残念ながら、歩くのが難しくなってきているのに、今回は元気いっぱい。何とか車まで乗りました!

やっぱり今晩食べるレストランはまだ空いてませんでした;なのでレストランの前に止めて、車の中で待つおばあちゃん。ご機嫌です☆
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僕とリカルド、そしておじいちゃんは海辺を散歩しました。
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待ちに待ったお食事!去年も来た美味しい、釣りたて魚介類が食べれるお店です。
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イカなどが入ったもの。美味しい!
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最高の一夜となりました!

リカルドのおばあちゃんは既に僕の事を、嬉しい事に本当の孫として思ってくれています。
この時は、僕をどう思ったか落ち着かせ、ゆっくり夜寝れるように抱きしめてくれました☆
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来週からもう9月で、こちらは新しい年度が始まります。
日本では2か月の休みは多いと思うと思いますが、こちらはビックリする事でもありません。
もっと色んな事がしたいですが、少しはエネルギーが蓄えられた感じがしたので、9月から仕事が始まっても、頑張っていこうと思います。来年度は色々と自分のピアノで用事があるので、仕事と平方するのが少々大変ですが、何とか乗り切ろうと思います!
それではまた!
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2013.08.26 Mon l 日記,Diary,Journal l COM(0) TB(0) l top ▲
こんにちは!
またいつものように、お久しぶりです。

今年のパリの夏は例年に比べてとても天気の良い日、そして気温も上がり、夏らしい日が続きました。
それでももうすぐ9月。
先月までは普通に夜の10時でも真っ暗ではなかったのが、今ではもう暗いので、長い冬が近付いてきてるのかなと思うこの頃です。

さて先月7月の終わりから8月にかけて、1年ぶりのポルトガルへ行ってきました。
去年はコンサートで。今回は自分の録音のためです!
今回はその事を書こうと思います。

さて、今回の旅は前から決まっていたのですが、寸前に僕の滞在許可証の更新のために出発寸前に航空券変更。
2度目の変更で無事に出発。

リスボン空港に到着し、出口のゲート通り外へ出て行くと、誰かが呼んでいる…と振り返るとポルトガル人ピアニストで、昔はリーズ国際コンクールで優勝し現在も世界でコンサートをしているArtur Pizarro氏でした。
直接会った事もないけど、お互いネットで知っていたので、彼はゲートから出てきた僕たちに気付いてわざわざ声をかけてくれました。彼はアメリカから人を待っている最中だったようです。
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さてホテルに着き、水を買いに近くのスーパーまで歩きます。
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眺めが最高です。
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大型スーパーで昼食。パッと見、どって事ないですが、これが美味しい!
左はパスタ。そして右は日本で言うトンカツです。
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ついでに他の日の昼食に食べた、フランセジーニャです。ポルトガルの北部で特に有名なポルトガル料理で、日本の食パンの間にお肉、ソーセージやチーズが挟まって上に目玉焼き、そして特別なソースがかかって食べます。最高です。
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さてここからはピアノの話。
着いた初日。昼食後、今回録音で使うピアノを試し弾きしにリスボン郊外のアトリエに行きました。
今回録音で使うのは、クララ・シューマンが使っていたピアノと同じものらしく、とても130年以上経っているピアノを使用しました。
なかなか手に馴染むまで、時間がかかりました。現代のピアノとタッチが違うので、普段以上にテクニックが必要であったりしましたが、音色は年季を感じるものでした。
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さて録音開始。
場所はリスボン国立コンセルヴァトワールのホールです。
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入口を入ると、ここにも貴重な古いピアノが保管されていました。学校を少し見学。歴史を感じます。
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下の写真はホール前におかれてたピアノです。
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ホール外のロビーの一角にて。
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さて、録音会場のホールの天井です。
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ホールの感じです。
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録音開始です!
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どんな感じに聞こえているか録音チェック。
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楽譜ももう1度チェック。
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記念に1枚。
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出来上がりが楽しみです!
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今回のCDと一緒に出る、ショートドキュメンタリーのためテレビカメラがやってきました。
カメラマンさんに写真撮られるのは慣れましたが、インタビューは改まったしまって正直苦手です。
答えた後に、質問に的を射てたかなと感じる事があり、なんだかインタビュー後に後悔したりもしました;
でも、皆さん感じの良い、真面目な方々で、とても良いインタビューにしてくれそうな予感です。
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そして、CD用の写真を撮りました。
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今回録音した作曲家はポルトガルのロマン派の作曲家で、ポルトガル国歌を作った人です。
実はまだ独裁体制時代等のせいで、世に出ていない(正式に楽譜出版されてない、正式に録音された音源がない)ものが山ほどあるそうです。
そこでポルトガルのある音楽雑誌から誘いで僕のCD録音のお話を頂きました。
曲は少々サロン風ではありますが、とても美しく、シューマンに近い雰囲気が漂います。
今回は1集12曲からなる曲集を2つ、合計24曲録音しました。これからも録音が続く予定です。
その作曲家の銅像と。
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最後に録音に協力頂いた皆さんとポルトガルレストランで夕食。
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皆、僕より年下と聞いてビックリ!皆さんに感謝!!!
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リスボン滞在中、ここには全ては載せてませんが、沢山の方々とお会いしました。作曲家、ピアニスト、チェリスト、ジャーナリストなど。
今回はその中で、ポルトガルで日本好きの人向けの雑誌を作っているジャーナリストさんとリスボンの日本のお菓子屋さんでお会いしました。
数年前から何度かタクシーで通って、気になっていたお店。遂に入店です。
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ここには心のこもったお菓子が食べられます。メニューにはアンパン、クリームパン、カレーパンなど色々!そして「日本」のカステラもここで食べられます。
今回は小倉と抹茶のアイスなどを頂きました。
ヨーロッパで1番のお店です。本当に美味しくて感激しました。
次回からリスボンに行ったら、必ず寄りたいお店になりました☆
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リスボンを発つ前日にここで、クリームパン4つ、アンパン、カレーパン、そしてカステラを予約し、翌日リカルドの実家へお土産として買いました。
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さてリスボンにいる間、久しぶりにずっとお会いしたかったピアニストと再会出来、レッスンして頂きました。彼のレッスンはもう数年ぶりです。
今回はバッハから始まり、リストとリゲティのエチュード、そしてラフマニノフの楽興の時などを聴いて頂きました。
世の中には有名な先生、ピアノの弾ける先生、素晴らしい先生は沢山いますが、彼の様に「自然」な音楽の伝授し方には、僕のパリの恩師に繋がる物があり、今回もレッスン中に涙が出そうな位、マジック的なレッスンでした。
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ポルトガル人の画家さんとも会いました。面白い!
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昼食後、コンセルヴァトワールへ戻る途中で1枚。
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コンセルヴァトワール近くのレストランでお昼にイワシを頂きました!
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街の中心にあるアイスクリーム屋さん。現在世界で1番美味しいと言われる程の評判のアイスは、アイスは勿論、上にのせるクリームも最高に美味しかったです!
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街中で少し撮った、リスボンの写真。
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現在41度!!!
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丘の多く、リスボンの路面電車…リスボンらしい1枚。
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今回リスボンでインタビューされたものが記事になりました☆
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さてここからはリカルドの故郷、サンタ・マリア・ダ・フェイラに行きます。
この続きはまた次回!
それではま☆
2013.08.25 Sun l 日記,Diary,Journal l COM(0) TB(0) l top ▲
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