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こんにちは。

月日が経つのは本当に早い物で、前回の更新から3カ月経過!
すっかり自分のブログの存在すら忘れてしまいそうな感じです;

こちらはすっかり寒くなり、近所のLa Défenseではクリスマス市が始まり、パリもイルミネーション、デパートのデコレーションもクリスマス一色です。
こういう時は流石パリ、とても美しく特に輝く時期ですが、個人的にイマイチ宗教心の薄いと感じるこの国。
ヨーロッパだから皆キリスト教という訳では勿論なく、意外と多く無信仰の人も多いここフランス。
本来はキリストの誕生を祝うはずのこのクリスマスは、今はある意味現代化して、どれくらいの人々がこのクリスマスを理解してるのかと少し思ったりもします。
まあ何がともあれ、この時期は寒いけれども、この雰囲気の中にいるだけでちょっと楽しい気持ちになれるのは、やはり幸せな事ですね。

ここ数カ月の報告として、今年度(こちらは9月が年度始めなので)からパリ郊外の小さな町の学校のピアノの講師として働いています。
パリ・パリ近郊には溢れるほどのピアニストがいて、その中でも職をもらうのは実力や人柄が備わっていてもだめ。やはりコネや、国籍などとても嫌な面ばかり見てしまいました。
結局のところ学校側はとりあえず誰か働いてくれればそれでOKであったり、歌の人がピアノを教えたり、チェロの人がギターやピアノを教えたり、真面目にやってきてる人に職はなく、本当におかしな国だと本当に思います。
まあ愚痴りだしたら終わらないお話はありますが、それは過ぎた事。
現在は24人の生徒さんを教え、ちいさな子から70歳過ぎた大人の方まで教えています。
こっちの子たちはとにかく練習しない、クラスに1人か2人ちゃんと練習してくる子がいるくらいと色々周りから聞いていましたが、やはりその通り!
勿論みんながピアニストを目指している訳でもないので高い期待を持ちすぎても駄目な場合はありますが、それでもとにかく色んな子がいて、それぞれの生徒の家庭や両親がどう接しているかとかが分かってしまうのが、本当に怖いというか面白いというか…。
とりあえず1年でどれだけみんなを興味を持って上達させられるか、楽しみです。

その他には11月12日にはポルトガル人のリカルドとパリ郊外で連弾のコンサート。
実は彼とは2010年の日葡友好150周年記念を機に「MusicOrba」というデュオを結成し、ポルトガルのまだ知られていない作曲家・作品を世界へ紹介していくというのが主な目的です。
「MusicOrba」という名前の由来は「Musico」はポルトガル語で音楽、そしてポルトガル語で船「Barco」から来ていて、このBarcoをゆっくり返してMusicoとつなげた単語です。
僕たち2人を繋ぐ音楽、そして昔は飛行機も無く、日本とポルトガルを結んだ船。
これからも両国友好関係を気付いて行って欲しいと願っています。
と言う事で今回のコンサートでは、プログラムの初めと最後のモーツァルトとサンサーンスは除き、他はポルトガルの作曲家2人を紹介しました。
せっかく素敵な作品があるのに、日本ではまだまだ知られていない作曲家がまだまだこの世の中には沢山いるので、少しずつ日本へも伝えていければと思います。
下の動画はコンサート時のインタビューです。
初めにインタビューを受けているのはコンサートを行った市の、市長さん。その後は、コンサートを企画して下さった方です。
http://youtu.be/JajpuM0w-14


それと下の動画は世界にいるポルトガル人を紹介する番組でリカルドが紹介され、その1部で僕達がパリ・シャンゼリゼ劇場で演奏している動画です。
http://youtu.be/VtmwF92njLI


最後に僕たちのサイトも完成しました。
日本語版はまだないのですが、少しずつ更新していく予定です。
MusicOrba
是非ご覧になって下さい。

まだまだ書きたい事はありますが、今日はこの辺で。

皆様風邪をひかれませんように。
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2011.11.25 Fri l 日記,Diary,Journal l COM(0) TB(0) l top ▲
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