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こんにちは。

今年ももう3週間近くが経ちました。時が経つのが早いですね・・・。

最近はなんだかあっという間に1日が終わってしまい、イライラしたり疲れた夜はVivaldiの「Stabat Mater」を聴いてます。
この曲は知人から薦められた曲で、素晴らしく心を浄化してくれる曲です。
この演奏はネットで色々聴いてみましたが、カウンターテナーのJames Bowmenの演奏が最高です。音楽はその時代使っていた楽器で演奏されているので、雰囲気を味わう事が出来ます。
もし興味のある方は是非聴いてみて下さい☆

さてさて先日は、同時期に留学し、同じ寮に住む友達の演奏会でした。そこで演奏会の最後に僕も出演し2人でラヴェルのスペイン狂詩曲を演奏してきました。
僕自身遊びでは連弾は何度もした事がありますが、この様に改まってステージ上で演奏するのは初めての事でした。
お互いソロの方が普段はメインなので、連弾の曲の練習を正直後回しにしていて、時間をしっかりとって2人で練習したのは本番1週間の事でした;
そして僕の片方の先生である、ビリー先生にしっかりレッスンして頂き、本番には良いモチベーションで弾ききる事が出来ました。
コンサートでは友達のソロの時もお客さんは大満足の様でしたが、プログラム最後の連弾でも最高に盛り上がってと思いました。
そしてアンコールとしてサンサーンスの「白鳥」を演奏して演奏会は無事終了しました。
やはり、自分で一人で弾くのと違う楽しさがあって、良い経験になりました。

このコンサートは夕方に開かれ、その晩はシャンゼリゼ劇場で「エフゲニー・キーシン」のリサイタルがありました。
このリサイタルのチケットは僕が気付いた頃には既に遅く、完売で買えませんでしたがしたが、その日一緒に連弾した友達が家へ帰って練習との事でリサイタルに行けなくなったため、急遽僕にチケットを譲ってくれました!
キーシンは何度もCDや動画では聴いた事はありましたがライブは初めて。
さすがに席は満席で、コンサートが始まる前から既に熱気に包まれている感じでした。
チケットの席はステージからは遠くピアノは座ってはほとんど見えない席でした。しかしステージに登場出てきた時は立って拍手して、演奏中はじっと座って聴きました。
しかし途中から我慢できず、立って聴いてました。(安い席では普通の事です。通路に立って聴く人もいます。)
前半はプロコフィエフのロミオとジュリエットからとソナタ8番!そして後半はショパンの幻想ポロネーズから始まりマズルカそしてエチュードを弾いて、最後は木枯らしエチュードを弾いて終わりました!
もう興奮でいっぱいでした。あんな広いホールで、あんな音が出るとは・・・。そしてお客さんを放さない、その演奏の力に関心しました。
さすがロシア人は凄いなと感じます・・・いつもエネルギーをもらいます。
今回はキーシンというだけで、興奮し喜び、良い意味で騒いでるお客さんもいて、さすがスターなんだと思いました。
プログラムが終わると、ステージ上に花を投げる聴衆もいたりと、物凄い盛況でした。
そして演奏会後はサイン会がありました。
そこで僕は、その日連弾した時に主催者様から頂いた花束をキーシンに直接渡しに行きました。行けなかった友達の手紙付で。
サイン会も物凄い人が並びCDもDVDも全て完売。一人サインする時間も本当にわずかの時間で、非常に緊張しましたが、笑顔で受け取ってくれました。
そしてその日アンコールで弾いたサンサーンスの楽譜にサインしてもらいました!この日は素晴らしい思い出となり、この楽譜は宝物となりました☆

今日はコルトーホールでAnimatoのコンサートがあり、イタリア人の二十歳のピアニストと日本からまだ17歳の北村朋幹君の2人が演奏されました。
北村君は2005年に浜松のアカデミーで会った以来で、もう4年前の事です。
昨日はパリ・ヤマハさんで久しぶりに会う事が出来ました。
現在は連絡はとっていなかったので、僕の事は覚えていないかな~と思っていたら、北村君は「八田さんですよね」と敬語で言ってくれ、覚えてくれました。
アカデミーで会った時より大人っぽくなって、非常に謙虚でした。
今日の演奏も誠実で真面目さが伝わってきて、素晴らしいものでした。
北村君はもう大活躍中の様ですが、これからももっと頑張って欲しいと思います。
このコンサート直後は外で今週の僕自身が出るコンサートのチラシ配り。
チラシは数日前に僕が作ったもので、勿論僕が行ってる2つの学校にも置きましたが、今日は60枚ほど印刷して、配りました。
足りないのは承知してましたが、ホールから出てくるお客さんは興味を持って下さって、あっという間に配りきりました。途中同じ門下のポルトガル人とかが親切に配ってくれたりもしました。
こう自分で配っていると、僕の事を知っている方もいたりして、「僕はあなたの演奏聴いた事があるよ。本当に素晴らしかった。これはあなたが弾くの?・・・」などと。とても嬉しかったです。
今月は今週末と来週初めに2つパリで、そして31日は地方で弾くので、頑張ろうと思います。
来週初めはクラスの生徒のコンサートで、今年メンデルスゾーン誕生200周年を記念するコンサートで、そのコンサートのトリという役を僕に回ってきて、頑張らねばという思いです。31日のコンサートも既にその地方では地方雑誌や新聞に大きく僕の顔写真付で宣伝されています。
この間まで最悪な年明けでしたが、ここにきて急に色々大事な演奏会が待っていて精神的にしっかりして、生きていこうと思います。
でもまずは熱が下がり、咳が止まったと思えば今度は鼻が・・・。
あと数日で万全にしたいと思います!

それでは長くなりましたが、また☆
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2009.01.21 Wed l 日記,Diary,Journal l COM(0) TB(0) l top ▲
皆さん、こんにちは。

お元気ですか?

僕はこの間、本当に色々あって、長い事なかなか更新出来ませんでした;
失礼しました。

と言うのも、この1ヶ月間の間に日本から知人が2週間ほど大晦日まで滞在したり、その間知人が風をひき、その後僕も風邪で寝込み・・・そして年明けにはパソコンが壊れて電源が入らなくなってパソコンは日本へ・・・(日本では何故か正常に動いたらしいのですが;笑)、そしてまた運悪く熱を出し寝込み、そして先週末元気になりかけて家で炊き込みご飯とひじきなんかを作り、そして久しぶりにパソコンでサザエさんを見ながら食べていたら停電。
寮の半分が電気切れてしまい、土曜日の夜で、どうすることも出来ないので真っ暗闇で1夜を過ごし、日曜日は誰も管理の人が来ないので1日中電気の無い生活。
そして昨日のの朝になって回復!と思いきや時々何度か電気が切れたと思いきや夜までもちました・・・。
しかし昨日の夜練習が終わる頃の夜10時前、また停電・・・冬のこの時期は暖房とかをみんな使うからの事らしいですが、古いとは言え、こんなにしょっちゅう起こっては生きてられません!
家の電気はつかない、電話も無理、暖房も止まり、料理も出来ず、お湯も出ない!!!もう原始の時代です、ここは・・・。
もうあきれ返って昨日の夜は郊外の友達の家出一晩過ごしました。
そして今日昼過ぎまで修理のじさんがこなくて、やっと寮に来たと思えば、昨日の夜ボイラー室みたいなところのドアが誰かに壊されて開かないとの事。
さすがに昨日は怒りが頂点にたったのか、韓国人だったか中国人がドアを蹴りまくっていました。
このドアが開かないと寮の電気をつける事は出来ないから、おじさんが必死でドアの鍵部分を破壊!
ようやく今いつもどおりの生活にや~~~っと戻ったところです。

本当に今年は出だし不調です;

今月はこれから4つステージが待ってます!
こんな事でもう苛々したくないので、もう平穏な日になる事を願っています・・・。

4つのうち2つのステージの広告を載せさせてもらいます。
一つはパリの日仏文化センターで知人と2人でコンサートです。
このコンサートは日仏交流150周年記念の一環として行われます。
パリやパリ近郊に在住の方には是非聴いて頂きたいです。
Concert de Tomohiro HATTA et Hisako HIRATA

もう一つはパリから電車で1時間くらいでしょうか、パリからちょっと離れた町DREUX、またその近郊の町で開かれるフェスティバルに招待されまして、弾いてきます。
これはパリからは日帰りはちょっと電車の関係上簡単ではないかもしれませんが、こちらもどうぞ宜しくお願いいたします。
La 11ème édition du Festival "Carré d'As Jeunes Talents"

とりあえず、今月はこれ以上風邪をひかないように、体調は万全にしてステージに臨みたいです。

今日は報告にて失礼します。
最近の写真等はまだ後日にでも・・・。

今年もどうぞ皆様、宜しくお願いいたします!!
2009.01.13 Tue l 日記,Diary,Journal l COM(0) TB(0) l top ▲
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