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こんにちは!

ここ数日良い事が続いてる僕です!

この間の日曜日の事です。
今月初め、地方でサロンコンサートで演奏した時に、フェスティバルと関係して働いてらっしゃる女性が聴きに来て下さっていました。その女性が非常に僕の演奏を気に入って下さいまして、今度フランス人のピアニストを紹介して会わせたい、と言う嬉しい話がありました。
勿論、そんな素晴らしい話は断るはずもありませんので、日曜日に会う事になりました。
日曜日彼が出演する、これまた地方の演奏会の前に会う事になり、知り合いのご夫婦の車に乗ってその町まで行きました。
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そして紹介して下さる女性やピアニストや周りの方々と色々な話をしました。
でもそこにはピアノは無く、直接そのピアニストには僕の演奏を聴かせる事が出来ないかもしれないと聞いていました。
演奏会が終わり、そのピアニストと話をしているとステージにあるピアノで「弾いていいよ」と言われ、やはり1曲披露。ショパンのバラード1番。
冒頭部分は久しぶりに指が緊張のあまり、少し震えていました。
既にステージの片づけをしたり、他の人たちは知り合い同士でお喋りしたりして、初めは騒々しかったのですが、曲が進むにつれいつの間にか皆静まり返って、最後まで演奏を聴いていてくれました。
弾き終わると、聴いていてくれた方々が熱い拍手。
ピアニストの彼もみんな非常に感激して下さって、本当にこんな機会をもらえて幸せだと思いました。
そしてやっと最近になって、自分の演奏が多くの方々に共感してもらえる様になってきたのかなと、思えてきました。
この演奏のお陰で、と言うかこんな貴重な機会を頂いけたお陰で、今年はいくつか演奏会が入りそうです。来年の年明けも地方でリサイタルが出来る予定だそうです。

ですが、まだ詳しい話が決まっていないので、はっきりした報告はまだ出来ません;
そのうち正式に詳しい事が決まり次第、ご報告やピアニストの名前も公開しようかと思います。
この話が上手く行く様に願うのみです。

月曜日は先生のレッスンの後、知り合いがとある最高級ホテルに泊まってて、お茶に誘われたので行ってきました。
ここは知り合いも働いていて、幸せにも以前知り合いの方と何度か泊めて頂いた事がありますが、本当に最高のホテルです。
部屋のテラスからの眺めが素晴らしかったので載せます!
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そして今日は前回ショパンコンクール優勝のブレハッチの先生であるKatarzyna Popowa-Zydron氏がParisのYAMAHAさんに来ていたので、マスタークラスを受けさせて頂きました。
どんな先生かと思ったら、自分が予想していたのより若く、とても感じの良い方でした。
今回は2時間のレッスンの中でバラード1番と3つのマズルカを聴いて頂きました。
僕の演奏に対しては、とても音楽的で音色が非常に美しいなどと褒めて頂きました。
レッスンは先生もバリバリ弾いて聴かせてくれて、聴衆とのコミュニケーションから始まり、表現の仕方、リズムの取り方など実に様々な事を教えていただいて、あっという間の2時間でした。

ここ3日間は運良く良い生活ですが、明日からも練習して日々精進しようと思います!
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2008.04.30 Wed l 日記,Diary,Journal l COM(0) TB(0) l top ▲
こんにちは!

やっと今日になってParisも春になってきたと言う感じがします。
もう最近は日が長くなって夜の9時くらいでも、まだ空は真っ暗ではないので、時間を気にせずに生活していると、後で時計を見てビックリする事になります(笑)。
それでもやっと暖かくなってきて、良かったです!

今週もあっという間で、学校は春休みだと言うのに僕の先生のクラスは休みはありません;
門下の中にはポルトガルに数日間帰ったり、ある友達はポーランドに帰ってサロンか何処かでワルシャワ市長の前で演奏するんだとか。
僕はレッスン受けたり先生のクラスがあったり。
数日前は日本から知り合いが2組Parisに到着し、久しぶりに再会して知人がやっている美味しいParisのお寿司屋さんで寿司を食べたりしました。
来週もまた日本から他の方々がParisに来て、時間のある時はお供する予定です。

そして今日は1つリサイタルが決定しました。
しかもそれは2年後とまだまだ先ですが・・・;
詳細は下記の通りです。

場所:The American Church in Paris

住所:65,Quai d'Orsay-75007 Paris

日時:2010年1月10日(日)16時半会場、17時開演。

ピアノ:八田智大

です。
場所はSeine川に面し、Invalidesから比較的近い所にある、とても大きく教会内も非常に広く美しい教会です。
そう言う教会なので、多くの音楽家がこの教会で弾きたがるそうです。
プログラムはまだ先の話なので決めていません。
2010年の予定はまだ分からないかもしれませんが、その頃Parisにいる予定の方は是非聴きに来て頂けると嬉しいです。
どうぞ宜しくお願い致します。
2008.04.26 Sat l 日記,Diary,Journal l COM(0) TB(0) l top ▲
先ほど、ブラームスのヘンデルの主題による変奏曲とフーガop.24の動画をアップしました。
この曲は全部で30分近くも演奏時間を要する曲なので、結局動画がパート3までになってしまいました。
意外とこの曲を完全にアップしてる方がいなかったので、良い機会だったかと思います。
さてこの動画は2006年、12月にSalle Cortotで演奏した時のものです。
この曲はこれまでに実に様々な所で演奏してきました。
日本は札幌・東京・浜松。海外では、フランス・ポルトガル・ルーマニア。しまいにモロッコでも演奏してきた、色んな思い出のある曲です。
モロッコでは朝一で、この曲を含めリサイタルプログラムで演奏。かと思えば、ポルトガルで演奏した時は夜の10時半からこんな大曲と一緒にプロコフィエフの戦争ソナタ等を弾かなくてはならず、とにかく気持ちをしっかりもって弾いたりと・・・。
長い事なかなか自分で納得行く演奏が出来なかったのですが、去年の夏にルーマニアで演奏した時は、本当に集中して気持ちも盛り上がり弾ききる事が出来ました。
今はその後封印した曲でもあります(笑)。

初めて聴くともしかしたら、ただ長い曲の様に思う方もいるかもしれませんが、25もある変奏は沢山のキャラクターを持った曲達が集まり、徐々に曲が大きくなってきます。
最後はフーガが加わり、ブラームスらしい響きでこの大曲が幕を閉じます。
この動画はまだ色々曲を考えてた頃でもあるのと同時に、パート1のあたりはまだ気持ちが入りきっていない部分も伝わってくるかもしれませんが、最後まだ聴いて頂いて、この曲の良さが少しでも伝わればと思います。

Brahms's Handel Variations and Fuge part 1

Brahms's Handel Variations and Fuge part 2

Brahms's Handel Variations and Fuge part 3
2008.04.19 Sat l 動画.Animation l COM(0) TB(0) l top ▲
こんにちは☆

今週は、あっという間の1週間でした。

前回の日記に書いたとおり、作曲家の作品を頑張って弾いてきました!
月曜は朝から合わせの時間までひたすら練習。
夕方はビブラフォンと指揮との合わせで、約1日でなんとか仕上げてきた僕にとっては凄くつかみにくかったけど、なんとかリハ終了。
作曲と指揮は中国人の男の子で、ビブラフォンはフランス人の女の子という組み合わせ。
次の日の当日。本番前は1度しか合わせられなくて、本番はいったいどうなるんだおうかと思ったら、なんとか無事終了。
曲の中間部の激しいピアノソロもなんとか弾ききりました!
作曲家の子も作曲の先生も大満足だったようで一安心。
終わったら、色んな人に感心されたけど、こんな急な話もやってみて凄く楽しかったです。良い経験だし、他の楽器と合わせるのは楽しいですからね☆一緒にやった2人も凄い良い人だったって事もあって、曲をうまく作り上げる事が出来たと思います。
演奏後は、作曲の彼が日本食レストラン(と言っても作ってるのは中国人;)へ連れてってくれて、譜めくりの友達も一緒に昼食を食べに行きました。4人そろってサーモン丼(笑)。
料理人は日本人じゃないからサーモンの切り方が雑でデカイ!沢山食べたい僕には最高でした☆
最後はたった2回しか会わなかったけど、一緒にステージで演奏した2人とお別れ。なんだかちょっと寂しかったな~。今度は時間をかけて練習したいです。

その夜は僕の習ってる先生が主催するAnimatoのコンサート。
次の日の水曜日の昼は髪を切りに行って、親切な日本人の方に頂いた美味しいお赤飯を学校で食べ(笑)、レッスン。
その後は買い物して帰宅。日本へ1時帰国する友達を駅まで荷物持ちし、その夜は、こっちで働いてるアメリカ人の方とお食事してきました。

木曜日は午後に学校、そして夜はシャンゼリゼ劇場でのコンサートに行ってきました。
↓映りが悪くて申し訳ないですが、演奏会終了後のホール内の様子。
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この日行ったのは、チェロはHenri Demarquette、ピアノはMichel Dalbertoの演奏会でした。
プログラムはシューベルトの室内楽用の歌曲の曲とソナタ、そしてブラームスの1番2番のソナタでした。
チェロのこの彼の演奏を聴くのは今回が2回目。Dalberto氏はライブで聴くのは初めてでした。
初めのシューベルトからチェロの歌心が凄い。そしてそれにピアノが物凄く自然に溶け合って、まるで2つの楽器を1人で演奏してるみたいでした。
本当に味の深い演奏で、お客さんもすっかり聴き入っていました。さすがプロの演奏です。
お客さんの数が満席ではなかったのが残念ですが、演奏後はお客さんも大喜びで、帰る気の無いお客さんのためにアンコールは3曲も弾かれていました(笑)。
今回の演奏会にはピアノのルイサダ氏の姿も見かけました。
本当に今回は行って良かったと思えた演奏会でした。
↓1番右でサインしてるのがDalberto氏です。
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2008.04.19 Sat l 日記,Diary,Journal l COM(0) TB(0) l top ▲
こんにちは!

先日は僕が札幌にいる時に習っていた先生が、先生のホームページの掲示板で僕のブログをご紹介して下さいました。
そのお陰で、僕の演奏動画、特にChopinのNocturneはたった1日で約100人の方々が視聴して下さった様です。ありがとうございました☆
先生とネットの力は物凄いですね。
誰が読んでるか分からない点が、ちょっと怖いですが、本当に沢山の方々に聴いてもらえた事は本当に嬉しいです。
先生に本当に感謝致します。

昨日はエコールノルマル音楽院のピアノ科のコンサーティスト公開試験で、友達も演奏すると言う事でビデオ撮りしながら、応援しに行きました。
今年は8人の参加者。プログラムも様々で、面白かったです。
結果はなんと3人しか通らず、例年以上に厳しい試験だったようです。
演奏スタイルもプログラムも皆違うので、これらを一緒に比べて合否が出るはちょっと可哀相な気がしました。
この結果に加えて驚いた事がもう1つ。
審査員はたった4人だったようですが、これがなんと豪華な事。
1人はいつも学校の審査員長を務めるアメリカ人ピアニスト、それとあのアルゲリッチ!あとカツァリスとエルバシャが来てたそうです!
この審査員の前で演奏できた8人は素晴らしい経験が出来て良かっただろうなと思いました。

昨日の夜中、またまた急遽頼まれて決まった話。
次の火曜日に学校の昼に開かれるコンサートで、作曲科の子の作品を弾くと言う事・・・ずっと弾いてくれるピアニストが見つかってなかったらしく、友達を伝わって僕に回ってきました。
こんな寸前に僕がOKして、作曲の子に凄く感謝されました。(笑)
けど、練習出来る期間は実質2日間もないんです;
この曲はパーカッションと合わせる曲で、拍子やリズムが独特な上に、ピアノソロの部分が音も多くテンポが早いので、果たして本番でどうなるか分かりませんが、とりあえず明日1日頑張って乗り越えようと思います!
なので皆さん無事終わるように祈ってて下さいね☆

今日は用があって友達と街を歩いたんですが、Invalidesからアレクサンドル3世橋を渡ったら、人だかりが。
何だろう?と思って近寄ってみると、今日は結婚式だったらしく新郎新婦がリムジンから出てきて道端で記念撮影してました!しかもカメラマン付きで!
2人とも本当に幸せそうな良い表情で、純のフランス人っぽくはなかったけど、さすがヨーロッパ人らしい表情豊かで、道端の人に幸せを配っている様でした☆
なので写真でおすそ分けします。(笑)
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↓天気が悪くて空は暗いですが、遠くに輝いて見えるのはナポレオンが眠るInvalidesで、手前がセーヌ河にかかるアレクサンドル3世橋です。
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皆さん良い1週間を☆
2008.04.14 Mon l 日記,Diary,Journal l COM(0) TB(0) l top ▲
本日2つ目です。

今日の教会でのコンサートの演奏を大好きな2曲をアップしてみましたので、時間がある方は聴いて頂けると嬉しいです。
ピアノが酷いのと、教会の音響のせいで音質は良くはありませんが、どちらも名曲です。
感想などもありましたら、是非お教え頂ければと思います。
どうぞ宜しく願い致します。

Chopin Nocturne op.27 no.2
Mendelssohn=Liszt Auf Flügeln des Gesanges

2008.04.07 Mon l 動画.Animation l COM(0) TB(0) l top ▲
こんにちは☆

Parisは先週まで暖かったのですが、最近は結構寒く、今さっきなんて雪が降り始めました!
Parisでは雪降る自体が珍しいのに、この4月に雪とは変な天気ですね。

さてさて、この週末は土日続けて違う場所でコンサートをさせて頂きました。
土曜日のコンサートはいつもお世話になってる日仏ご夫婦の知り合いの知り合いのフランス人家族の娘さんが誕生日と言う事で、僕を招待して頂き、パリから車で1時間半くらいの小さな町でのプライベートコンサート。
そして日曜日は急に決まったParisの教会でのコンサートでした。
土曜日のコンサート出発寸前、また教会のおばさんから電話来てまたピンチヒッターです;
しかも本番は次の日という事で戸惑いましたが、せっかくの弾ける機会が回ってきたのでOKし、演奏してきました。

土曜日はフランス人家庭の家のサロンでのコンサートでした。
とても可愛らしい家です。中も広く、サロンコンサートするにも十分の広さでした。

↓コンサートさせて頂いた家族の家です。
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~~~Program~~~
Schubert/Impromptu op.90-3 
Chopin/Ballade no.1 op.23 
2 Nocturnes op.27 
Fantasie op.49 
・・・・・休憩・・・・・
Mendelssohn=Liszt/Auf Flügeln des Gesanges (日本語題は「歌の翼に」という、高校の卒業式等でも弾いた思い出の曲です)
Chopin/ 3 Mazurkas op.50 
Polonaise No.6 "Heroique" op.53 

そしてアンコールは
Scriabin/Etude op.8-12
Chopin/Valses brillante op.34-3
Debussy/Feux d'artifice
Bach/Prelude from Englische Suiten BWV.811

と、沢山弾かせて頂きました。
非常に盛り上がり、集まってくれた方々はとても喜んで下さり、大成功だったと思います。
色々な出会いもあり、皆さん本当に暖かい方ばかりで、思い出に残るものとなりました。

↓ご招待して下さった家族と一緒に。
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町外れの、風景。町を出ると、とても田舎で、夕暮れ時でとても美しかったです。
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そして今日は、教会でコンサート。
プログラムは前日とほぼ同じです。
正直、前日帰って来る時間が遅かったのと、十分な休息が出来なかったので心配でしたが、今日は疲れのせいか、1曲失敗もありましたが、他は十分に自分の持ち味を発揮出来たかと思います。
そして、やはりショパンはどこで演奏しても喜ばれる曲だと実感しました。
最後の英雄ポロネーズが弾き終わると、物凄くウワ~っと盛り上がってので、本当に嬉しかったです。

今日はなんせ急だったからプログラム用紙もないので、いくら僕の演奏を気に入ってくれても、「彼の名前はなんていうんだ?」状態だったみたいですが、またどこかで演奏して出会えれば素敵かと思いました。

↓終わってから日本人の友達と、そのフランス人の彼氏さんと一緒に。
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今回2つほとんど同じプログラムで演奏して、何人かの方が共通の感想を述べられました。
それは「火」や「炎」に関する事。
簡単に言うと、音楽には、水の流れや滝が落ちたりと色々な流れがあるけど、僕の演奏はその水に火をつけた、と言う事。
火山から噴火したマグマがドロドロ解けて流れていき、そのマグマが水にかかり吹き荒れる様なもの。
そして僕の演奏はマグマが噴火した様な熱いものがあるとおっしゃってくれました。
言葉で表現するのは難しいけれど、初めて僕の演奏を聴いて、色々感激して頂けたのは本当にピアノを弾いていてよかったなと心から思えた日々でした。

そしていつもお世話して下さる日仏ご夫婦に本当に感謝致します。

次も頑張ろうっと!
2008.04.07 Mon l 日記,Diary,Journal l COM(0) TB(0) l top ▲
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