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八田智大オフィシャルサイトが出来ました!
是非、覗いて行って下さい!
八田智大オフィシャルサイト ←只今更新中。

2017年2月8日キプロス島パフォス2017欧州文化都市MusicOrbaコンサート

=Next Concert=

2018年3月 18都市 MsuciOrba中国ツアー

2018年4月 フランス、パリ・ポルトガル大使館

2018年10月7日(日)17時 フランス、パリ・アメリカンチャーチ

Hello.
Thank you for opening my blog!
My performance videos are here.
Please Check it also. http://www.musicorba.com/
My profile is here(Updatd 29/08/2008)
Thank you make a wish.

Bonjour.
Merci pour ouvrir mon blog!
Ma exécution video sont ici.
Visitez ce site egalement. http://www.musicorba.com/
Mon profil est ici(mis à jour 18/10/2009)
Avec mes salutations. Merci.

HATTA Tomohiro

皆さん、こんにちは。

この度は僕、八田智大のブログを開いて頂き、ありがとうございます。
今まではずっと旅の日記や、自分の演奏会やコンクールでの話などを、「mixi」のブログの方に書いておりましたが、僕の事を知らない方でも僕のブログを読んで、興味を持って頂ければと思い、新たに一般向けに作ってみました。

日記も不定期になるかとは思いますが、出来るだけ書いていこうと思いますので、時間のある方はたまに読んで頂けると嬉しいです。

こちらも覗いて行って下さい。http://www.musicorba.com/

そして、僕の演奏動画はこちらからご覧頂けますで、あわせて宜しくお願い致します。

八田智大
Tomohiro HATTA plays Liszt's La Campanella at Prize Winners Gala Concert in Istanbul 2013


F.CHOPIN / Quatre Mazurkas Op; 41 at Salle Pleyel, PARIS 2010


Chopin/Ballade No.1 Op.23 (2010, Live in Nagoya, Japan)
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2020.03.01 Sun l 日記,Diary,Journal l COM(7) TB(0) l top ▲
前回までの营口での滞在も終わり、次の日は電車で Dalian 大连 へ。名前は聞いた事あったしロマンチックな観光地と聞いてあったのでワクワク。
大连到着。
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僕とリカルド、そして付き添いの女性3人の為だけにミニバスがお出迎え!
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個人的に中国らしい高いマンションがどの町にも沢山建ってました。
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大连ではこの日と2日後に演奏予定でした。今日は市内中心部ではない所に泊まりました。賑わってる界隈だけど、勿論観光なんてしてる時間はありません。久しぶりにピザとフライドポテトを食べれる所を見つけて元気に(笑)。
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その日のコンサートはピアノの鍵盤が押してもいくつか戻ってこないピアノで、本番中も苦労させられて、この日は正直あまり楽しめませんでした。
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その後は韓国料理で一杯!レモンゆずサワーの「冷」を頼んだら、ぬる~~~いのが出てきてテンションダウン。でも食事は美味しかったので良かったです。

翌日は Mudanjiang 牡丹江と言うロシアの国境近くの街飛行機で約2時間。空港は小さかったです。
滞在中夜中はマイナス20度近くになった程寒い街で、ロシアが近いのが感じられる物が街中で見られたり、ロシア語表記のお店も見つけられました。
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この街のコンサートホールが綺麗で良い響きをしてた感じがしました。
ステージ裏からはその前を流れる川に架かる橋がロシアっぽくとても綺麗でした。
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コンサートも終わりやっと見つけたレストランでまさかの激辛ラーメン!全部食べれない程で、ホテルに帰って年末年始日本から持ってきたミニ大福を食べて口直ししました(笑)。
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翌日はまた大连へ出発だったのですが、良い時間の便が無く、翌日のコンサートに送れないため最善ルートとして今回は車と電車で行く行程。駅は遠い隣町 Dunhua 敦化市。北朝鮮のすぐ北です。しかしこの寒さと雪のせいで、予定より早い出発する事になり出発朝の2時!約5時間車で移動し、駅には7時頃着きました。
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大连まで電車でまた4~5時間の旅でしたが、今回は大连中心部に到着。
大连駅とZhongshan Square 中山广场の間にあるHoliday Innに宿泊したので、ホテルの中には24時間営業のローソンや、久しぶりの日本食レストラン、近くもショッピングモールも近くに会ってとても賑わってた所でした。
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コンサートホールも歩いて5分くらいの中山广场にありました。3月なのに広場はイルミネーションの光が点灯していて、綺麗でした。
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2018.09.06 Thu l 日記,Diary,Journal l COM(0) TB(0) l top ▲
こんにちは!
お久しぶりです。
年に1度位しか出来てませんが、これも全て貴重な経験・思い出なので今回は今年3月に中国へ相方リカルドとの連弾デュオMusicOrbaとして中国での3週間に渡るコンサートツアーの話をします。
中国の音楽プロデューサーの方からのお話で3週間で18都市を回り演奏するとなり、これまでに色々な国で演奏してきましたが、こんなに沢山のコンサートの数を一度に頂け、そして今世界中から人が集まる中国での演奏旅行、中国に行くのは初めてだったのでとても楽しみなので、ちゃんと全ての行程を体力、そして精神力も毎日保って無事終えれるか不安でもありました。

初中国。
まずはこのツアーの話が来たのが去年の話。
しかし今まで他の国での招待の話が来ても、結局話が消滅したり、現地に行ったら行ったで契約してた事と全然違う!と言う事があり、かなり不安がありました。
コンサートで入国するため観光ビザでは無いので、Visa For Chinaのネットサイトで細かい情報を入力申請し、その後ネットで書類を改めてシャンゼリゼ大通りの近くにある中国ビザセンターと面談予約。
ビザ申請に関して入力する情報は本当に多くて、自分の学歴や滞在中の全ての滞在先など。18都市も回る予定だったので、ホテルの情報入れるだけでも時間がかかりました。
書類申請後改めて、なんと平日朝10時半から11時しか開いていない領事館の専用窓口に行って指紋をとって完成です。1週間もあれば全て出来ました。

さて中国出発!
3月4日(日)パリCDG発、アムステルダム経由、中国南方航空で翌日5日(月)北京着。
話には聞いていましたが、中国ではGoogle、YouTube、FacebookやLINE等、普段日本やヨーロッパで使えているページやアプリが開けません。hotmailは開けるそうでしたが、3週間どうなる事やらと心配しました。北京行きの飛行機の中でもネットが繋がっていましたが、全てブロックされていて、中国到着前から中国にいる感じでした(笑)。
北京の空港の入国はさぞかし人で混み合ってる勝手なイメージを持っていましたが、入国審査は空いていてすんなり通過。
その後滞在中、付きっきりでお世話してくれるお姉さんがマネージメント会社から派遣されていて、ご対面。
下の写真はアムステルダムの空港にて。3枚目の写真は北京行きの機内食。
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MusicOrbとして相方のリカルドが12時間の長旅から外に出て、一服したいと思ったら空港の出入り口の外は禁煙ゾーンになっています。しかしそこにいた警察官に何処で吸えるか聞いたら、この禁煙ゾーンで吸えとの事。よく考えると周りでもみんな平気で吸ってます・・・。もっとそういう所は厳しいのかと思ったら逆で、この中国滞在中4つ星5つ星の大きなホテルに滞在したり、駅の構内、エスカレーター乗ってるときも、フェリーの中でも、どこでも結局吸ってるのを見て、タバコの煙が嫌いな僕としては、何だかある意味昭和の映画を見てる感じでした。
でもこの度で何度か国内線の飛行機を使って、空港でファミリーマートやローソンを見つけた時は、ヨーロッパから来た日本人としてはテンション上がってしまいました(笑)。
下の写真2枚目は駅のチケット売り場の広場。
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中国の空気を吸う!3枚目は中国での初ラーメン。
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駅構内。
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この日は空港から車で市内の駅へ。そこから電車で少し北の方の街 Jinzhou 錦州 へ向かいます。毎回どの駅に入るにもパスポートチェックと荷物の検査がありました。
中国の電車は出発30分前くらいにゲートを開けて、みんな押し合いながら必死に自分の番号の列車の番号の表示のある所に向かい、列に並びます!(笑)
電車は日本で言う新幹線みたいな感じで、大きなトランクを置けるスペースは少ないけど、車内は綺麗でした。
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錦州まで数時間の電車。夕方に着き、天気はカラッと晴れてたけど、マイナスの気温でとっても寒かったです。市内まで劇場の関係者の方々の車でお迎え。20-30分位だったかな。
特別大きなビルが立ち並んでる都会ではないけど、何かホッとする雰囲気でした。
泊まったホテルのすぐ近くには大きく近代的なショッピングモールが同じ大通り沿いにあって便利でした。
今回泊まったホテルは外資系ではない中国の4つ星か5つ星のホテルだったのですが、基本どこのホテルでも英語はほぼ通じませんでした!自分自身が英語が達者な訳でも無いですが、最低限の言葉やコミュニケーションくらいは出来ると思いますが、ここは違います。まず僕と相方リカルドが英語で話しかけると、相手はまず僕の方を見て中国語で返してきます。こっちは中国語は話さないと英語で言うとまた僕の方に向かって何か言ってきます。たまに英語の通じる人もいたけど、大きなホテルの受付で英語ゼロだとかなり気疲れしました。お互いのスマホの翻訳アプリでコミュニケーションを取る事になりました。
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ホテル到着。エレベーターの中で!そして部屋からの眺め。朝食バイキング万歳。
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ホテル周りを歩く。中国初の夕食。
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中国最初のコンサートは約800人ほど入るホール。この街ではクラシックのコンサートが年に数回しか無いそうで、コンサート前日の時点でチケットも軽く400枚は売れていたそうで、中国では良い方だそうです。だいたい無名の僕らの演奏を聴きに既に400枚も売れている事自体がびっくりしました。
コンサートは司会の女性が僕たちの紹介スピーチから始まり、進められました。
滞在中のコンサートはどれも沢山の子供、そしてその親たちで埋まりました。コンサート中は普通に僕たちの演奏をスマホで録画したり、携帯が鳴ったら電話を取る、そしてコンサートホール内だけど飲み物も普通に飲みながら聴くと言う感じでした。この点では色々驚く事や、残念に思う時はありましたが、それでも僕たちのコンサートのチケットを買って、コンサート行くちゃんとした正装して聴きに来てくれる事、そしてちょっと一時子供が騒いでうるさくなっちゃった時も、お客さんが最後まで残って聞いて、喜んでいる顔を見れて、中国に弾きに来れて良かったなと思いました。しかもコンサート後、ほぼ毎回花束が贈呈され、贅沢な気分にさせてくれました。
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次の日は Yingkou 营口 へ電車で移動。
錦州のホテルもスパもあり、朝食も沢山種類があったりしてとても良かったのですが、このホテルがまた大きく、大きーーーな大浴場もついていて、最高でした。
どこの駅も同じ感じです。
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ホテルのロビーにて。
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着いたこの日も寒くて夕方から大雪!北の中国でのコンサートはだいたい19時からスタートで21時前に終了でしたが、北の中国は一般的に20時過ぎにレストランとかが閉まるそうで、コンサート後は雪の中チェーン店のラーメン屋さんで食べました。
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昼間のメニュー・・・。
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ホテルで夕食。
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ここでのコンサート後はちょっとしたマスタークラスをしました。
地元でピアノを習ってる子たちがコンサートも残り、ステージ上に集まり、その中から数人演奏させて僕たちが幾つかアドバイスする形です。
「弾きたい人ー!」と司会の人が聞くと、「はい!」と皆力の入った返事、自分が弾くんだと言う気持ちがひしひしこの小さな子供達から伝わってきます。
日本、そして現代のフランスで同じ事をしたら、恐らくもっと遠慮した、もしくは人前で弾くは恥ずかしいと言う反応で静かになるのではないかと思ってしまいました。
弾くチャンスを与えられて数人が力いっぱいの演奏を聴く事が出来ました。休憩中たまたまトイレで出演者とお客さんが同じトイレを使う事になっちゃってお客さんと遭遇し、写真撮影会が始まってしまい、その時、ある男の子が何か特別な感じがして、そのマスタークラスで自分も弾きたいと言ってたけど、機会が与えられなく、ホールも閉めなきゃいけなかったけどこちらからお願いして、彼の演奏を1度だけ聞いてみたいと言うと大喜びでピアノへ。曲はクラシックじゃないけど、本当にピアノが好きで弾いてる熱い思いが伝わってきて久々にその姿と演奏にウルウルしてしまいました。素晴らしい演奏をありがとう!
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コンサート会場。
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2018.09.04 Tue l 日記,Diary,Journal l COM(0) TB(0) l top ▲
お久しぶりです。
また1年ぶりの更新となってしまいました。
皆様元気にされていますか?
いつも同じ事を言っていますが、時間が経つのは本当に早い!
昨年2017年はキプロス共和国のパフォスでの演奏から始まり、トルコ・アンカラ、春休みは少しフランスの田舎を1泊車で小旅行。自分が教える2つの学校での教員コンサートでの演奏。
夏は日本で過ごし、父の仕事する大阪、そして両親と広島や京都を観光しました。
秋はアメリカ、ニューヨークとフェニックス近郊で2つのコンサート。11月はインド・ニューデリー、そしてパリ・ポルトガル大使館で演奏しました。
年末年始は札幌で過ごし、年は明け先月1月はパリ郊外でソロリサイタルでした。

ここからは少し写真も載せて簡単ではありますが、書いていきます。

1月キプロス共和国出発前、テレビ局の人がインタビューして家に来ました。これからのコンサートの事等を話ました。
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2017年、欧州文化都市に指定されたパフォスはベルリンフィルやアシュケナージなども今年は演奏するそのプログラムの中に僕たちMusicOrbaがこの様な演奏の機会を得ることが出来、本当に光栄に思いました。お客さんがちゃんと入るのかと思った有料のチケットもちゃんと売れ、持って行ったCDも全て売れびっくり!コンサート前から地元のメディアは大袈裟なくらいに大ピアニストが来ると記事にされ(笑)、泊まったホテルもスイートに泊まらせて頂ける事になったりと。とにかく無事に弾き終える事が出来嬉しかったです。
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今回は相方リカルドの故郷の市長ご夫妻、文化部長、秘書がポルトガルからキプロスとの関係を深めるため、そして僕たちのコンサートに出席するためにお越しになられました。
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嬉しいサプライズ!学生時代のラヴェル寮での隣人で、一緒に演奏し、共に楽しい時間を過ごした音楽の友がリハーサル中に思いがけず現れた!何年ぶりかのまさかの再会。現在彼は学校のバイオリンの先生になっていた。会いに来てくれてありがとう。
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コンサート後もポルトガルからの市長さん達と打ち上げ。
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トルコ・アンカラでの音楽祭にて。
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春休み。
ルーブル美術館前にて。
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シャンボール城と、その近くにあったお城にて。イースターの時期だったのでおもちゃの卵を手に持っています!
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友達の家でロバと友達になりました!と、家から車で20分の丘からの眺め。
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今年もパリのポルトガル大使館に国の大事な日をお祝いする会にまたお招き頂き行ってきました。光栄にもいつもご招待してくれる幸せ、そして目の前で切り落とした生ハムやポルトガルお菓子を好きなだけ食べ、言う事なしです!
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日本へ帰って来てから早速恩師・宮澤先生へ会いに行き、久しぶりに美味しいお寿司をご馳走になり、戻って何か弾いてくれとの事。この時が何よりも緊張する時間!我らの宮澤先生には特に誤魔化しのきかないので、毎回心臓に悪いです。特に先生をガッカリさせたくないのが一番かもしれません。今年古希を迎えられてもまだバリバリ活動されてるお姿に、力を頂きました。
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日本は素晴らしい!昨日も以前から行きたかった厳島神社、伏見稲荷大社へ。日本の旅はやっぱり最高です。何より普段時間を共にする事が出来ない両親といれるのは、幸せいっぱい。元気でずっといてくれる両親に感謝です。
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日本で肥えた体を絞るため、フランスへ帰ってきてからジョギングの毎日!
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10月末はアメリカ・ニューヨークへ!アメリカは2度目でしたが、ニューヨークは初めて。テンションが上がりました!
ニューヨークの空港に着いたら相方リカルドのトランクがパリに残ったままと発覚。スーツなども入ってるのに、正直あり得ない。航空会社も明日届けばいいですね、な無責任な対応なので、ニューヨークでは余計な時間と力が使ってしまいました。結局トランクが届いたのは4日後のフェニックスへ経つ日でした;フェニックス行きの予約も勝手に変更されていて出発時間が遅れる羽目に;でもそれ以外は充実した滞在でした!
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コンサート入り口には僕達手作りの鶴の折り紙もお越し下った方々にプレゼントしました。
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コンサート後の打ち上げ!このコンサートの為に書かれ、初演をした、作曲家のDavid Winklerさんとも一緒。
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約10日間のアメリカ滞在も終盤。ニューヨークに続きフェニックスに来てコンサート終了。家族みたいな友達と再会を果たし、ついこの間まで日本でのコンサートとマスタークラスから帰られたばかりの親愛なるピアニスト カイオ-パガノCaio Pagano氏と貴重な時間を過ごしました。先生は78歳の今も現役バリバリ、音楽を愛し続け、追求し続け、次世代に送るメッセージは本当に心に響く物があります。先生とまた次回お互い元気に会えますように!
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コンサートの様子を少し。


11月中旬インドで1番重要な芸術祭に呼ばれニューデリーで演奏してきました。
今回は5年前の前回「より」想像もしてなかった事が起こり、もうこの気持ち、叫んでも気持ちは晴れませんが、いつも応援してくれる方々のお陰でコンサートは無事に終了、そして何処の国に行っても、いつもお世話になる世界のポルトガル人に感謝です。今回のフェスティバルでの話など、いつか笑い話びっくり話として本でも出せそうな感じがします(笑)
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クリスマス前の自分の教える学校で生徒の発表会。みんな良く弾いてくれ、先生として鼻が高い!今年も良い気持ちで終えれそうです。この鍵盤の上にあるのは、包み紙を開けてビックリ!ある生徒の一人から貰ったチョコのピアノでした。感激のあまり、ちょっとウルッと来てしまいました。それと、2017年last runの写真!
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年末年始は家族が揃い、幸せいっぱいな時間を過ごしました。兄家族も来て、今回は僕が甥に一定距離以上近づくとギャン泣きされて、毎回結構落ち込みました(笑)。
年明けまだお正月にも関わらず、僕の恩師・札幌コンセルヴァトワール院長宮澤先生ご夫妻にお声を掛けて頂き、陽子先生の贅沢な手料理と共に、昨年生で聴く事が出来なかった宮澤先生のコンサートの演奏を聴かせて頂きました。
昨年、古希を迎えた先生。先生の音はいつも美しくまろやく、しかし熱く聴く人を魅了する演奏。昔学生だった頃、レッスン中、横で模範演奏してくれた時を思い出し、感無量でした。
音楽・ピアノに対しての敬意をいつも忘れず、70歳になっても演奏し続ける姿は、たかが30歳ちょっとの自分が小さい事で悩んだり、気にしたりする自分に、背中を押してもらえる感じが致します。
10月末アメリカに行った際お世話になった、僕の他の恩師の一人カイオ・パガーノ先生もあと数年で80歳を迎えますが、現在もスタインウェイのアーティストとして現役で活動され、この偉大な自分の先生方の姿を見て、自分ももっともっと頑張らなければと痛感したところです。
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先週日曜日は郊外でリサイクルでした。招待して頂いた方々もびっくりの多くのお客さんが入り、とても幸せな時間となりました。いつか夢見てたショパンのバラード全4曲と、昔トルコのコンクールで朝9時から演奏した思い出の曲の1つ、ラフマニノフの楽興の時6曲を全て演奏する事が出来、反省点は沢山ありますが、経験としても演奏出来、お客さんに喜んで貰えた事は何より嬉しかったです。
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皆様にとって今年も健康第一で素晴らしい年となりますように!
2018.02.05 Mon l 日記,Diary,Journal l COM(0) TB(0) l top ▲
こんにちは。
1年と1か月ぶりの更新です。去年も1回きりのブログ更新。今回も去年のまとめと報告とします。
毎年思う事ですが、2016年もあっという間に過ぎ、しかし色々な事が出来充実し、いつもの様に少しずつ前へ進めたと思える年でした。と同時に、勿論大変な事、言葉では伝えるのが難しいくらい色々な問題を乗り越えた年でもありました。

まず昨年1月はMusicOrbaの相方リカルドの故郷、ポルトガルポルトー市の近くのサンタ・マリア・ダ・フェイラ市での僕たちデュオをCD発売記念コンサートでした。
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このCDはこのサンタ・マリア・ダ・フェイラの市がこのCD作成にかかる資金を全て援助して下さり、作成する事が出来ました。リカルドは今少し有名になってきましたが、それでも僕たちの活動をこうして市が応援し、理解があるのは本当にありがたい事です。
CDはインターネット上でも購入出来ますが、日本で注文出来るところは恐らくまだありません。もしCDご購入お望みの方はメッセージでお伝えください。
CDは今まで僕たちのコンサートで何度も弾いてきた中田喜直さんの作品、ラヴェルのマメールロワ、2人の現代ポルトガルとアルゼンチンの作曲家による作品です。CD最後に収録されている作品はある意味少し異色かもしれませんが、このCDの支援して下さったのがこの街サンタ・マリア・ダ・フェイラなので、この街に捧げる曲を書いて頂き、収録となりました。
2月はパリのアメリカンチャーチでのソロリサイタルでした。
フランスの学校で教える側になってから5年目。仕事しながら、そして仕事が忙しくても自分のピアノを疎かにしたくない、ちゃんとコンサートで演奏出来る力を持って行きたいので、今回は全て新しいプログラムで臨みました。ベートーヴェンの月光ソナタ、シューマンの幻想曲、ラヴェルのラ・ヴァルス。ある意味新鮮しすぎた演奏ではありましたが、初めて人前で弾いたとしてはまあまあの出来で、沢山のお客さんにも喜んで頂け、大変嬉しかったです。

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そうそうその1週間前は郊外でリカルドとのデュオMusicOrbaとして音楽歴史と作曲家についてのコンフェレンスとコンサートでした。
コンフェレンスではリカルドが説明・話に加え、僕がスカルラッティ、バッハから始まりラヴェル・プロコフィエフまでの作品を抜粋で演奏して紹介したりしました。
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3月は冬休みがあり、急遽ポルトガル行を思いつき、車でフランスからポルトガルまで18時間くらい片道で行きました。
フランスは比較的滑らかな高速道路ですが、スペイン・ポルトガルに入ると景色ももっと緑や山、谷でアップダウンが激しくなったりしましたが、ポルトガルに着く頃には懐かしい空気を感じるのは、僕が良き慣れたせいでしょうか。
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4月はフランス国際ラジオrfiに出演。
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その後ポルトガル・リスボンの由緒あるホールCCBの音楽祭で演奏。
フランス大使、在ポルトガル日本大使方々にもお越し頂きました。ありがとうございました。
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その翌日から僕のソロとしては2枚目のCDのための録音をリスボン国立コンセルヴァトワールのホールで録音しました。今回は1日半で収録しました。コンサートではない、「録音」と思うとどうも固くなってしまうので、これはコンサートと思い録音。でもお客さんのいないホールで集中するのは意外にもとても難しいものです。
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5月末は札幌で出会い、今はシドニーの学校で日本語を教える親友がパリへ。約1週間一緒に過ごし、普段簡単には会えない分色々語り合いました。最後やっぱり誰かが帰ってしまう時は、とてつものか寂しくなります。今度は僕がシドニーに行きたいなと思います!
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テレビも家にやってきました!
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6月はヴァイオリンの先生と郊外でコンサート。ベートーヴェンのクロイツァー・ソナタやクライスラーなどに加えて僕はショパンのバラード1番を久しぶりに演奏しました。
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6月末から7月は引越し!!!これが恐らく2016年の一大事!
実はそれまで住んでいたパリ南の郊外のアパートで2階下の人が日中11時とかにピアノを練習していると、「寝れない(失業中の隣人)」、「テレビの音が聞こえない」と言ってくるので我慢の限界。ピアノ弾きが日中もピアノを好きに弾けないのなら他を探すしかないとなりました。
色々探した挙句、パリから約30分くらいの郊外の街の家をこれまでずっと一緒に生活してきた相方のリカルドと一緒に買う事にしました。
しかし2人ともコンサートしながら学校でもまあまあ普通の給料をもらっていますが、ここの普通の学校の先生たち(大きなコンセルヴァトワールを除く)は仕事の契約書を1年、もしくは夏の長い夏休みを除く9か月更新の契約を組みます。なのでそれまで問題なく働いていても、終身雇用の契約書がある訳でもないので、ローンを組んでくれる銀行を見つけるのが苦労。不景気な上に、なるべくリスクは負いたくない銀行なので、なかなか見つからず、courtierクルティエと言う僕たちの代わりに受け入れてくれる銀行を探してくれる人がいるので、その人に頼みました。(銀行を見つけてくれ、最後は謝礼を払います。)最初に相談したcourtierは感じが良い人で、問題なく見つかりますよと僕たちの全ての書類を見て、期待を持たせ、2週間後になって「あなたたちは終身雇用の契約書がないの」と確認してあった情報を今更聞き直す・・・。家を見つけ、前の家の持ち主と不動産を通しいくらで売り買いするかという合意のサインをしてから1か月以内に基本的には銀行を見つけなくてはならないのに、2週間のロス!その後不動産のお姉さんが紹介してくれたcourtierに相談しに行ったら結構早く見つけてくれ万歳!これでやっと家が買える事になり、6月30日にnotaireノテールを通し、この家が正式に僕たちのものになるとお互いの情報を読み、必要な書類が揃えばサインをして終わり、となります。
「が!」ここで前の持ち主のおばさん夫婦(離婚目前の夫婦)の方に重要な種類一つなりたいと判明。保険とは別のもので、それがないと、万が一家が丸焼けになった場合建て替える時の家の細かい情報がない事になり、僕たちが不利になり、その上僕たちがいつかその家を売りたい時は売る事が出来なくなるとの事・・・。その書類は場合によっては出来上がるまでに2か月かかる事もあると。
思わぬ展開にさすがに動揺しましたが、これではサイン出来ません。
そこで家の売買は延期。
翌日には引越し業者が来たり、ピアノを運んだりと色々予定がいっぱいだったのに全てキャンセル。そしたら翌日結局前の持ち主が書類を運よく1日で手に入れたから、またみんな集合して話し合いの続きをするとの事。
キャンセルにかかり、そして新しく色んな人たちに引っ越しのお願いをすると予定外に、そして僕たちの不備でもないのに余計な出費が出ることになります。そこで弁護士に相談して手紙を一筆。仕事として全て前もって不備がないかチェックしなきゃならないのはnotaireの問題であるけど、前の持ち主にも含めメールと書留で損害賠償請求。
notaireはそんなもの私たちは払わない、あなた達は大げさでふざけてると顔を真っ赤にして怒っていましたが最後は自分達が悪かったとうっかり認めました。でも支払いは最終的に前の持ち主のおばさんが問題なく払ってくれました。
(その後2週間後離婚し別々になったアル中のご主人から、金を返せと催促の電話。何度電話をしてきて、家を燃やすだの脅してきます。しかし前の家の持ち主はこのおじさんの名前は何も関係なく入ってないので、気にすることはないと不動産。別居した奥さんはまた彼は何を言ってるんだ。とりあえず警察に通報し報告して、事は収まりました・・・。)
翌日やっと家のカギをもらう事が出来ました。
古い家なので、自分たちで装飾・工事などをしなくてはなりません。なのでまずは仕事の部屋である・ピアノ部屋の床づくりから始めました。半年経った今もなかなか前へ進みませんが、少しずつ改造していこうと思います。
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7月は引越しの中、ユーロ2016(サッカーヨーロッパ大会)の決勝ポルトガル対フランスをVIP席のチケットを手に入れる事が出来、声を嗄らしながら応援しました。自分の住む、受け入れてるフランスを応援するのが普通なのですが、今回は自分の第2の国ともいえるポルトガルを応援。
点が入った時の興奮はすさまじかったです!
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夏休みの写真
エトルタÉtretatにて。
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エブルーÉvreuxの大聖堂の前にて。
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ジベルニーGivernyのモネの家にて。
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ジソーGisorsの教会の前で。
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そして8月末は急遽日本へ。
札幌では久しぶりにプラハ帰りのピアニスト後藤絵里さんとほぼ毎日の様に会いました!
日本滞在の後は僕はポルトガルでチャイコフスキーのコンチェルトを演奏予定だったの、忙しい中伴奏もしてしてもらいました。
やはりヨーロッパでバリバリやって、頑張ってきた音楽の友との話は楽しいし刺激一杯。また会える日が楽しみです。
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その後東京へ。昨年ピアニスト中村紘子さんが亡くなられ、東京のサントリーホールでの偲ぶ会に浜松国際アカデミー生参加者として参列する事が出来ました。
約11年前、高校卒業したての僕は、浜松国際ピアノアカデミーの先生の前でショパンのバラード4番を弾かせて頂きました。コンサートかテレビで拝見する星の様な存在の先生を目の前に、僕はひどく緊張し、ガチガチの僕の演奏にも先生は嫌な顔一つせず、アドヴァイス、目の前で模範演奏して下ったのを今でもはっきり覚えています。
昨年のアカデミー20周年記念演奏会に参加出来なかったのが、今更ながら悔やまれます。
心よりご冥福をお祈りします。

ヨーロッパへ帰りポルトガルへ。抹茶のキットカットをオーケストラの皆さんへお土産で持って行きました。
念願のチャイコフスキーのピアノコンチェルトも緊張も沢山しましたが、なんと弾いていて気持ちいいし楽しい。そしてエキサイティングで素晴らしい経験が出来ました。
リハーサルのCMの映像
街の大きな大きなポスターにまでしてもらって演奏しょぼかったら恥ずかしいけど、とりあえず恥ずかしくない演奏は出来たと思います!
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10月はポルトガルのリスボンからそんな遠くない街、シントラの世界遺産の素敵なサロンでプライベート・コンサートでした。
お客さんが真横で演奏するのが正直あまり好きではないのですが、とりあえずお越し頂いた皆さんに大変喜んで頂けた事が本当に嬉しかったです。フランス大使ご夫婦や、いつもお越し頂く高川公使、ポルトガルで1番有名なと言っていいライターとピアニスト、そしてフランスからもフルート・作曲家の知人がわざわざ聴きに来て下さいました。
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今回は4月に録音したCDの発売記念コンサートでした。新しい僕のCD発売記念のコンサートで、ベートーヴェン、ラヴェルに加え、ダディと言う作曲家の作品を混ぜて演奏しました。このダディは今回CDに録音したポルトガルのロマン派な作曲家で、フランツ·リストの友人でもあり、リストがポルトガルに滞在中一緒に2台ピアノのコンサートをした仲だそうです。CDジャケットはそのコンサートした劇場のシャンデリアの写真です。前回の僕のCDアルフレッド·カイルの作品よりテクニック的で華やかさもある物が多いですが、とにかく今回の作品達も綺麗な曲が集まっています。早く多くの方々に聴いて、新発見してもらう時が楽しみです!
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12月はポルトガルの芸術大学の院を満点の20点を頂き、修了する事が出来ました!予定よりかなり遅くなってしまいましたが、ショパンのソナタ第2番と第3番について深く研究して、新しい発見が沢山出来ました。
温かく迎えてくれた大学学長や、関係者、恩師、そして手助け沢山してくれたリカルドに感謝しています。ありがとう!
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こう書いてみると2016年は色んな事がありましたが、こうして幸せでいられるのは、いつも周りの人の力に支えられていると感じ、感謝致します。
2016年から2017年の年末年始は久しぶりにフランスで年を越しました。最近は日本で年を越しお正月を家族と過ごしていたので、何だか変な感じがします。
先週は欧州文化都市に指定されたキプロス共和国(キプロス島)のパフォスで演奏会でした。詳しい話はまた次回に是非。
来月はトルコ・アンカラ、10月はアメリカ・ニューヨークとフェニックスで演奏が決まっています。
皆様に世界の何処かでお目にかかれれば大変嬉しく思います。
今年も皆様健康で、素敵な年となりますように。どうぞ宜しくお願い致します。
こんな長いブログ、最後まで読んで下さってありがとうございました!
2017.02.20 Mon l 日記,Diary,Journal l COM(0) TB(0) l top ▲
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